さらに一歩、前へ すべてのひとが輝く社会へ

 

 特定非営利活動法人             
静岡県男女共同参画センター交流会議   
代表理事  下位 桂子        

                                                                             

 

  令和3年度の「あざれあ交流会議通常総会」が、5月28日(金)に開催され、令和2年度の事業報告、令和3年度の事業計画を承認していただき、新たなスタートとなりました。

 

私ども交流会議は、平成5年4月の法人設立以来、NPO法人化、指定管理者の受託などいくつかの節目を経てまいりましたが、第4期の指定管理期間の中間年の令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響を受け、利用料収入も大幅に減少するなど「あざれあ」の管理運営に大きな支障が生じたところであります。

 

 このような中、グループ一丸となって、利用者の安心、安全の感染拡大防止対策に取り組むとともに、サービスの向上と堅実な会館運営に、県の強力な支援を受けながら、何とか乗り越え、男女共同参画社会の実現のために3つのミッションのもと工夫を凝らし、県下全域で事業を実施してまいりました。

 

 引き続き、令和3年度も、新型コロナウイルス感染症の状況は不透明ではありますが、3密を避けた様々な工夫を凝らした新たな形式による事業展開を図ってまいりたいと考えております。

「あざれあメッセ2021」も、これまでのように、多くの県民の皆さんの参加は難しいと思いますが、あざれあ交流会議の特色であるネットワークを活かした中間支援的な役割を担ってまいりたいと思います。

「あざれあメッセ2020」で、初めて実施いたしまして好評でした男女共同参画にかかわる団体、企業、NPO、行政など、県内各地での様々な活動を動画でご紹介するとともに座談会を開催し、それぞれの持つ情報や課題の共有を図り、県内各地での交流・協働の仕組みづくりを進めてまいります。

 

交流会議といたしましては、あざれあと共に歩んだこれまでの経験、NPO法人としての活動、事業成果を活かして、「さらに一歩、前へ すべてのひとが輝く社会へ」のスローガンのもと、効果的、計画的に事業を進め、男女共同参画社会の実現に向けて、一歩、一歩、取り組んでまいりますので、皆様の一層のご支援、ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。